イクメンという言葉は好きじゃない

今はそんなに言われることもなくなってきていますが、「イクメン」という言葉は好きではありません。
少し前にツイッターで見た以下の9項目、確かにこれがイクメンかもって思った内容。

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「イクメン」という言葉が好きではないと言ったものの、私も過去(特に1人目の子供の時)は9項目のうち、いくつか当てはまる上記のように悪い意味での「イクメン」でした。

何かと言うと、オムツ替えをするときに「うんちは嫌だなぁ」と言った際に、妻にはものすごい勢いで「ガッカリだよ!!」って言われました・・・。
今思えば本当にガッカリな男です。

長男が生まれてすぐに言われたその一言で目が覚めました。「ガッカリ」って、男にとっては結構こたえる言葉です。ちょっと期待されていたのに、それに応えられなかったということですからねぇ。
それからはなんどもダメ出しはされながらも、それなりにやってきたつもりではあります。妻に言わせればまだまだなんでしょうけど・・・。

「イクメン」という言葉は育児は男がやらないという前提で、少しでも育児をお手伝いしている、まだまだだけど、「偉いわねぇ、ママのお手伝いしてるの〜」「頑張ってくだちゃいね〜」と子供がお母さんの手伝いをしているのを、道端で知らないおばさんに褒められているかのような状態でしょう。
母親が育児をしても、「イクママ」とか「イクジョ」とか言われないですから、「イクメン」は父親ではなく、母親をただ手伝っているだけの人です。その手伝いも役に立つのかというと、自己満足なだけの内容だったりますからね。

それを少しでも育児風なことをすることを「イクメン」と称して称賛していたらから子育てを勘違いした「イクメン」ができてしまったと思う。本当に求められているのと違うのですけどね。10年位前までであれば、育児をする父親は珍しかったので「イクメン」とおだてていればよかったのかもしれないけど、最近ではきちんとしている父親もいるので、そこを一緒にはして欲しくないです。

育児は父と母が同じように携わって行かなくてはいけないこと。だから手伝うとかではなくて、分担するという心構えが必要だと思います。もちろん、そのスタンスは家庭によって違いますから、一概には言えないでしょうけど。
ちなみに、分担といっても授乳(母乳)についてだけはどうしても私ではできない・・・。そんなときにはご飯の準備をしたり、掃除したり、洗濯したり、別の家事をやることで負担を分散するように心がけています。それでもやはり妻の方に負担は行ってしまうことも多いですが。

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我が家も三男が4際になって、大分楽にはなってきましたが、小さいときには本当に大変です。特に1人目の時などは初めてのことばかりでなかなかうまく行かないですよね。

ちなみに、周りの人の話(愚痴)を聞くと夫(父)に対して、「察してよ!!」と考えるお母さんが多いです。しかし、男は絶対に察しないです。何をやって欲しいのであれば、「これをやって欲しい」「あれをやって欲しい」と明確に指示出しをしてください。できれば「これをやってもらえると助かる」とか、やってもらった後に「ありがとう」があるとなお良しです!!正直「めんどくせ」って思うでしょうけど・・・すみません。その辺りが面倒くさいのが男なので・・・。本来であれば、それはお父さんも同じように、奥さんに何かやってもらったら「ありがとう」は必要ですよね。本当に大切なのはお互いにコミュニケーションを取ることだと思います。

自分もまだまだ他の人から見れば「イクメン」の域を脱していないかもしれないですが、もっときちんと父親になれるように努力したいと思います。

 

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